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くらげおじさん

「くらげ」を漢字で書くとどう書くかご存知だろうか。

海の月で「海月」、これでくらげと読む。

なにも薀蓄を垂れようっていう話じゃない。重要なのは最初にくらげを見て「こいつ月みたいだな。海に漂う月だな」って思った誰かが最低でも一人はいた、とうことなんだ。


海月という漢字の成り立ちについてはよく知らないけど、仮にくらげの名付け親であるおじさん「くらげおじさん」がいたとして、くらげを見て「月みたい」と感じたそのセンスとどういうシチュエーションでくらげおじさんはくらげと対面し「オメー月みてえだな!」っと思ったのか。

むしろそこに興味がある。

 

くらげだけじゃない。世の中にはさまざまな当て字が存在し、その当て字の数だけ当て字おじさんが存在するのだ。

現代では当て字による名前はDQNネームなどと呼ばれ教養の無いことの証であるかのように扱われる危険性もはらんでいるが、くらげを海の月と書き表したくらげおじさんの感覚は無教養とは真逆、むしろ最高にクールだと思う。

くらげおじさん的な感覚、「センスオブくらげおじさん」を心に携えつつそんな当て字おじさん達に思いを馳せてみるのも面白いんじゃないだろうか。

ぼくはくらげになって資本主義の海から解放されたい。